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加湿器middle colorsに見る、家電は「使いやすさ」があってこそ「グッドデザイン」。「部屋に馴染む色」かどうかも重要な要素ですね。

2008.11.20 Thuesday

kashituki1.jpg
今年はどんな加湿器にしようか。
ここ5、6年、自宅とオフィスの加湿器を毎年買い求めている。

今年の新顔は坪井浩尚さんデザインの「middle colors」
こんな形が3つ並んで登場するとドラクエのスライムのようだなー。
middle:ミドル
まん中の,中央の,中間の,中庸の
過不足なく偏りのない、バランスの良い折り合いをつける事をこのブランドのコンセプトにしたいと考えました。 それは例えば品質と価格、必要と需要、愛着と利益、手工芸と機械製産、感性と論理、環境と身体。ブランドにはある種の特徴が求められますが、一方に偏らず中庸である事が特徴になってもよいと考えました。 適正にバランスさせる中点(ミドル)をその都度捉え直し、輪郭のコア(ミドル)を常に見いだせるようなブランドを目指してゆきたいと思います。
middleホームページより)

4年前は±0の丸めた団子の真ん中をを上下に押しつぶしたようなHumidifier
2年前はamadanaのFH-109
どちらも美しい形・色だが、「使いやすさ」という点ではとても不満だった。

家電選びではいつも、「使いやすさはいいが、デザインが気に入らないな」とか、
逆に、「デザインはいいけど、使いにくそうだなあ」といった中途半端さを感じる。
この新顔はどうだろう。納得させてくれるだろうか。

middleは下の写真のようにとてもシンプルなつくり、水の補充も楽そう。いいかも。
ただ、色が鮮やか過ぎて部屋に馴染むかどうか、とても気になる。
美しい形と使いやすさは評価できるが「色が主張し過ぎている」
この点で評価を下げるが、値段の安さを考えると総合では合格点。白が無難だな。
ネットや家電屋でも、白だけ品切れ・品薄状態はそういう理由だろう。

それにしても、middleホームページの写真と実際ではあまりにもイメージが違いすぎ。
ホームページではマットな上品なイメージだが、実際は下のように光沢ピカピカ。
ネットのイメージだけで注文した人は、その違いにビックリするのではないだろうか。
これは問題ではないか。(現在のver.2では改善されている。2009.11.12確認)

kashituki2.jpg

一般に、加湿の方法は大きく下の3つのタイプがある。
スチーム式(±0タイプ)…蒸気が上がる日本的ほのぼのタイプ。おでん的ぐつぐつ音
気化式(amadanaタイプ)…水を含んだフィルターに風を送る。ファン音有、存在感無
超音波式(middleタイプ)…蒸気が上がるがスチーム式のように熱くない。音も静か

ぐつぐつ音、熱い蒸気のスチーム式が、衛生的にも一番よい気もするしなー、迷う。

結局、白を購入した。


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